新畳にするには畳屋さんに訊いてから

P7060081.JPG畳表が、破れています。

ペットなどを飼っていたようで、かなり畳表が傷んでしまいました。

新畳にするように尋ねられましたが、畳床までえぐれていたり、崩れていないので、畳の表替で対応するようにしました。なるべくこのようになる前に、畳を張り替えましょう。

新畳にするかは、専門家(畳屋さん)に聞いてみてください。

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薄畳の使い方

P6160099.JPG最近の住宅の流れとして、バリアフリーの住宅も増えてきています。

バリアフリーの住宅では、従来の畳(55mm〜60mm)よりも薄い15mm〜30mmの畳を使います。薄畳は和室ではもちろん、洋室に置き畳として使うなど、アクセントとしてお使いになるケースも出てきています。置き畳としてお使いになる場合、床板に直接肌が触れませんので、寝転んだりでき、ぬくもりを感じられると思います。畳には節電効果があります。

また、ベッドにはめ込むように敷き込んで薄畳をお使いになる方もいらっしゃいます。ベッドと比較すると、背骨に与える影響が違います。このような薄畳には、化学表(美草・銀白)をお使いになるといいでしょう。永い間畳の張り替えをしないでお使いになれます。また、押入れに敷いて布団の湿気取りにお使いになるお客様もいます。

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癒しの空間の畳の機能・効果

1空気浄化

 大気汚染の原因となる二酸化窒素やシックハウスの原因とされるホルムアルデヒド等を吸着する機能を持っています。

2保温・断熱性

 い草の断面は、スポンジのようになっており、その中に空気がたくさん含まれています。日本の自然環境の中で、夏は涼しく、冬は暖かく保ってくれます。ジュータンに比べ熱伝導が悪いため節電にも役立ちます

3湿度調整

 畳1枚に約500ccの水分を吸収することができ、乾燥してくると放湿してくれます。6畳間だと約3リットルの吸湿効果があります。

4弾力性

 畳は弾力性に優れ、発育期の子供のバランス感覚を養うのに効果的です。また適度な弾力性があるため、転んだときはフローリングよりも衝撃が少なく安心です。

5芳香性

 畳表の匂いは、い草本来が持っている「干し草の香り」に泥染め時に使う「染土」がブレンドされています。フィトンチッドが含まれており、「癒し効果」が森林浴同様あるといわれています。

6吸音性

 床表面に柔らかい素材を使うほど衝撃音が吸収され、床に畳を敷くことで音が軽減されます。

7多機能性

 敷物として、耐久性・難燃性に優れ、ベッドと比較しても背骨に与える影響が少ないなど健康面からも畳は見直されています。

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